【脱炭素化】を推進する自治体・事業者様へ
添加量最大 37% 削減 | 1t当たり CO₂ 0.3kg 削減
アスファルト再生から
このまちの未来をつくる
植物由来 アスファルト再生添加剤

SW-2

現在の総合CO₂削減量
3,000t
2026年3月27日時点

再生アスファルトから舗装工事の
コスト削減と脱炭素を実現する

特許取得の確かな技術

特許番号 第7737121号。

設備投資不要

既存プラントで導入可。
初期費用0円。

低温でも可能

冬でも流動性を担保。
寒冷地でも安定した品質。

まずはお問い合わせください

道路舗装における脱炭素の課題

道路舗装において、現在国内では年間約 3,500 万トン以上のアスファルト合材が製造されており、
リサイクル率は高い一方で、製造段階における環境負荷低減が課題となっています。
しかし、これらの解消にはコスト面を含め、以下のような課題がありました。

数値化が困難

数値化が困難

現在公共工事において「ゼロカーボンシティ」に向けた対応が求められています。
しかし、各種条件や地域差などにより従来との比較が困難であることから、具体的にどれだけCO₂を削減できたか数値化することが困難でした。

寒冷地での品質不安

寒冷地での品質不安

一般的に舗装工事においては再生材の利用率を上げることで、環境負荷を軽減を検討します。
しかし、寒冷地の場合、特有の気温低下による品質・耐久性の低下の懸念がありました。

設備投資の負担

設備投資の負担

舗装工事においては建設業者やプラント事業者の協力が不可欠です。
しかし、環境配備型の工法を推進するとしても、設備投資となり導入障壁となっていました。

新開発の再生添加剤

SW-2が解決します!

これらの課題を解決するために、
株式会社菅原工業とヤナセ製油株式会社が
共同開発した
アスファルト再生添加剤、
それが「SW-2」です。

化石資源を使う従来品と違い、主原料にバイオマス資源である植物油脂を使用した再生添加剤であり、
再生添加剤の組成、廃アスファルトの再生方法、再生アスファルト組成物および再生アスファルト混合
物を含む技術として、両社による共同出願特許(第 7737121 号)を取得しています。

POINT 01

添加剤約37%削減
によるCO₂排出量削減

SW-2は、従来と同等の舗装性能を確保しつつ、従来のアスファルト再生添加剤と比較して、合材製造時の添加剤使用量を約37%削減できる特性を有しています。
この添加剤使用量の低減により、コストカットが見込めるだけでなく、合材1トンあたり約0.3kgのCO₂排出量削減効果が確認されています。

再生アスファルト針入度試験結果

再生アスファルト針入度試験結果

また、特に冬季に低温が見込まれる寒冷地の場合には、アスファルトの流動性の確保が課題となりますが、SW-2は低温・冬期でも流動性を維持し、寒冷地仕様の基準となる針入度70もクリアしています。

針入度達成時の想定添加量(wt%)

針入度達成時の想定添加量 グラフ
POINT 02

既存のプラント設備で
導入可能

SW-2には新たな機材購入や設備改修は一切不要です。
これにより導入に必要な初期費用0円
既存プラントですぐに導入可能なため施工中のスケジュールにも影響はありません。

アスファルト舗装の様子
POINT 03

SW-2
効果を発揮する条件

以下の図が示す通り、SW-2の脱炭素効果は、輸送距離や使用条件などにより変動します。
よって、株式会社菅原工業とヤナセ製油株式会社はSW-2常に一定の効果がある素材と謳うのではなく、どの条件で使うべきかを発注者・施工者双方の説明責任に応えられる脱炭素技術として位置づけています。

輸送距離の違いによって生じる
CO2削減効果(概念図)

輸送距離の違いによって生じるCO2削減効果(概念図)

導入業者・自治体からの声

「議会や住民へ『数値で示せる環境対策』として非常に説明しやすいです」

ただ「環境に優しい工法です」と言うだけでなく、「公共工事全体で〇〇kgのCO2を削減しました」と具体的なデータで示せる点が素晴らしい。

当市の脱炭素目標達成に向けた強力な推進力になっています。

某市町村・土木部 担当者 様
「地元業者に過度な負担をかけずに、環境配慮を進められるのが最大の魅力」

環境配慮の基準を厳しくすると、地元の中小プラント業者に莫大な設備投資を強いてしまうジレンマがありました。しかしSW-2は既存設備でそのまま導入でき、さらにコストも下がるため、行政としても強く推奨しやすいです。

某市町村・環境政策課 様
「冬場の施工でも品質が安定。道路維持のランニングコスト低減に期待」

寒冷地特有の品質劣化が課題でしたが、SW-2は低温での流動性も高く、試験データでも寒冷地仕様の基準(針入度
70)をクリアしているため、品質面でも安心して仕様書に組み込めます。

某市町村・道路維持担当 様

再生アスファルトから舗装工事の
コスト削減と脱炭素を実現するSW-2

特許取得の確かな技術

特許番号 第7737121号。

設備投資不要

既存プラントで導入可。
初期費用0円。

低温でも可能

冬でも流動性を担保。
寒冷地でも安定した品質。

まずはお問い合わせください

開発企業の実績・実例

株式会社菅原工業

宮城県気仙沼市にて半世紀以上にわたり、道路舗装・土木建設業を通して地域のインフラ整備に従事。東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、「このまちをつくる」の理念のもと地域復興の最前線で尽力してきました。

ヤナセ製油株式会社との共同開発であるアスファルト再生添加剤「SW-2」を活用した舗装工事を、2026年2月より、気仙沼市内の現場にて開始しています。

気仙沼 | 株式会社菅原工業
  • インドネシアでのリサイクルアスファルト事業の展開など、世界基準の技術力を有し、国土交通省「第4回JAPANコンストラクション国際賞」を受賞。
  • ヤナセ製油株式会社との共同開発により、これからの時代に必須となる再生添加剤に関する革新的な技術を確立し、特許(特許番号 第7737121号)を取得。品質と信頼性が求められる公共事業にふさわしい確かな技術です。

代表メッセージ

地域資源から世界へ。
───「SW-2」に込めた、気仙沼と未来をつなぐ挑戦

インドネシアとの出会いをきっかけに生まれた植物油由来の再生添加剤「SW-2」
その開発の裏には、社長・菅原渉の“このまちをつくる”という信念がある

気仙沼の港祭りで始まったインドネシアとの交流。それが技術革新へと発展した。
「なぜ仕事に生かせないのか。そのもやもやを形にしたかった。」
再生添加剤の課題に直面する中、恩師の一言が転機となる。
「植物油でも代用できるのでは。」
試験は成功し、SW-1が誕生。さらにヤナセ製油社との共同開発でSW-2が生まれた。

背景には、SDGsや多様性への学びがあった。
「意識を可視化しなければ、社会は変わらない。」
SW-2は単なる技術ではない。脱炭素を行動に変える装置である。
「1000t当り300kgのCO₂削減は小さいかもしれない。でも、その一歩が大切なんです。」

地域で踏み出した一歩が、やがて世界へ広がる。
「この街をつくるとは、未来を残すこと。」
それが菅原工業の広げるである。

代表取締役 菅原 渉
株式会社菅原工業
代表取締役 菅原 渉

導入の流れ

1
無料相談・資料請求(お問い合わせ)
導入に向けたご相談については、まずは本ページのフォームよりお問い合わせください。
2
ご要件・環境条件などのヒアリング
想定されている道路維持・舗装工事の規模をお伺いし、SW-2を導入した場合の総合的なCO₂削減量およびコスト削減効果の見込みをご提示します。
3
既存プラントでのテスト施工・品質確認
プラントにて実際にSW-2を使用し、流動性や針入度などの品質基準(JIS規格等)を満たしているか、ご確認いただきます。
4
公共工事での本格運用開始
テスト結果をもとに今後の工事における環境配慮技術としてご活用ください。CO2削減データの算出など、行政報告に向けたご協力も可能です。

よくある質問

特定の技術を公共工事で推奨することにハードルがあるのですが…

SW-2は特許取得済みの新技術でありながら、「既存のプラント設備をそのまま使用できる」という高い汎用性を持っています。特定の業者に過度な設備投資という有利・不利を発生させないため、地域全体の環境配慮水準を底上げする技術として、公平に導入を推進しやすい性質を持っています。

寒冷地での耐久性など、道路の品質は本当に落ちませんか?
ご安心ください。SW-2は低温でも流動性を担保できるよう設計されており、実際に「寒冷地仕様(針入度70)」の基準値を従来品より少ない添加量でクリアしている確かな試験結果・エビデンスがございます。資料請求にて詳細なデータをお渡しいたします。

SW-2の導入検討について

国が主導する「GX(グリーントランスフォーメーション)推進法」の施行や、
各自治体における「ゼロカーボンシティ」に向けた動きは日々加速しており、
公共事業における脱炭素化は、もはや「目標」ではなく「義務」となりつつあります。

SW-2は、単体で大幅なCO2削減を実現する技術ではありません。
しかし、避けられない舗装工事の中で品質を維持しつつ、

  • 使用量を減らす
  • 条件を開示する
  • 数値で説明する

これらの積み重ねにより、現実的で誠実な脱炭素を積み重ねる新しい技術です。

今後も、自治体・施工会社の皆様とともに、脱炭素と実装性の両立に取り組んでまいります。
持続可能なまちづくりの第一歩を我々と共にSW-2で踏み出してください。

▼ 公共事業のグリーン化と予算最適化を同時に実現する ▼

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